これまでの占星学研究は、主に個々人の誕生した生年月日・時間や、生まれた場所等を加味することによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを判断するものが主流でした。
この傾向は、今でも続いてると思われます。

 

 

個人の運気というのは、もちろん、その人が持って生まれた生命の器というものがあるでしょうし
生まれた環境といった背景要因もある。

 

どうにも変えられないものだってありますよね。

 

例えば

 

生まれた場所や時代は、変えられない。

 

宿命的なものがある。

 

いくら江戸時代の大名として生まれたかったとしても、どうなるものでもない。

 

しかし、変えられるものもあります。

 

 

運氣についても

 

 

一般的には、人には運気の流れと言いますか、1日の流れ、1週間の流れ
1カ月・・1年・・3年・・何らかの小さな流れ、リズム・・大きな流れがあって
春夏秋冬のリズムを刻んでるとされています。

 

 

これをお読みのあなただって

 

「 こんなに頑張ってるのに、なぜ?うまくいかないんだろう??
おかしいなぁ・・なぜ、あの時は、あんなにスイスイ上手くいってたのに、
スランプと言いますか・・歯車が狂ったように
突然うまくいかなくなってしまった・・・なぜだろう。」

 

といった素朴な疑問を抱いた体験をお持ちではないでしょうか?

 

頑張っても頑張っても何故か上手くいかなく感じる時期もあったりする・・

 

ですが

 

日々の鍛錬を継続してると小さな出会いで小さな流れを掴んでブレイクスルーが興り
飛躍するなんてのはよくあることです。

 

 

基本的に運の良しあしというのも本人の強い決意と後天的自己訓練・・
さらには本人の心身のリズムに気づいて宇宙の流れって言いますか・・
大きなリズムに自らを謙って沿わせていくと運も良くなるし拓かれてくるものもあるとも言われてる。

 

 

そういった個人の運気の流れというのは数多く研究されてきてまして

 

個々の運勢や運命を判断する占いの本とかも読んだこともあると思います。

 

 

 

 

 今回(の記事)は、そういった個人の運気というものにフォーカスするのではなく

 

 元々持っている個人の運命傾向や本人の心がけによる後天的修練で流れを掴んで運を良くするだけでなく
 ( 外的な )出会い( 関わる人の信念や人間力 )によっても大きく影響され得るものもあるのではないか?

 

 

ということで運の良さにもたらす影響というのは甚大なものがあるのかもしれない・・
また、このよしあしや信念の強さが周期性のある運気の転機( 重大な岐路 )における盛衰に関係するのかもしれないということで、その仮説を検証をするために、考察をしてみます。

 

更新履歴